2月27日(水)23時56分~放送の『クレイジージャーニー』は、
唯一無二の硯を作り出す男!
世界一有名な石で、究極の硯作りに挑む!
そこで登場するのが、製硯師(せいけんし)・青柳貴史さんです。
皆さん、製硯師(せいけんし)って、ご存知ですか??
また、青柳貴史さん、とにかくイケメンとしても有名です!!
今回は、『クレイジージャーニー』に出演される、イケメン製硯師・青柳貴史さんについて調べてみたいと思います。
青柳貴史さんのプロフィールは??
名前:青柳 貴史(あおやぎ たかし)
生年月日:1979年2月8日
出身地:東京都台東区浅草
学歴:大学中退
職業:製硯師
大東文化大学 書道学科非常勤講師
趣味:音楽鑑賞、チェロ、車、ガンプラ
経歴
青柳さんの実家は、明治14年創業の書道用具専門店「宝研堂」
父も祖父も製硯師という過程で育ちます。
青柳さんは、高校を卒業し、大学に通われていましたが、
大学三年生、21歳の時に祖父が亡くなり、製硯師の仕事に集中することを決意。
父に弟子入り、大学を中退されています。
高校・大学、出身校については分かりませんでしたが、
大学では、中国で硯(すずり)の石を買い付けに行った時に役立つという事で、
中国語を勉強されていた様です。
製硯師(せいけんし)とは??
“製硯師”とは、オーダーメイドの硯製作から修理・復元までを一手に担ういわば「硯の何でも屋さん」のこと。昭和14年創業の書道用具専門店「宝研堂」の4代目である青柳は今ではその技術の日本唯一の継承者だといい、彼の硯は美しい彫りや磨きで世界中にファンを持つ。
去年、青柳のもとにかの文豪 夏目漱石が愛用していた硯と寸分たがわぬ「レプリカ製作」の依頼が舞い込んだ。徹底的な復元のために同じ材質の石を探そうとその手触り、匂い、味までも確かめて産地を推測する青柳。明治時代の職人技術の研究は勿論、夏目漱石が書いた手紙に登場する硯の描写までも深く読み解こうとする姿はまるで”石のソムリエ”だ。
出典:www.mbs.jp
宝研堂とは??
宝研堂とは、東京都台東区にある、青柳貴史さんのお店、書道用具専門店です。
青柳さんは、このお店で、第四代目の製硯師として活躍されています。
株式会社 宝研堂
住所:〒111-0042 台東区寿4-1-11
電話:03-3844-2976 / FAX:03-3844-1387
定休日:第2、4、5日曜 祝日
営業時間:9:00~18:00(月曜~土曜) / 10:00~17:00(第1、3日曜)
宝研堂のホームページ
青柳貴史さんがイケメンすぎる!!
イケメンすぎですな…。。
何しても絵になるというか…。。
職人って感じもまたカッコイイですよね!!
“硯作りの貴公子”なんて呼ばれたりもしてるみたいですよ。
イケメン製硯師、硯作りの貴公子に憧れて、書道女子なんてのも流行るかもしれませんよ!!
青柳貴史さんは結婚してる??
青柳貴史さん、結婚はしているのか?彼女はいるのか?
についても調べてみましたが、有力な情報はありませんでした。
結婚はしていないにしても、彼女もいないんですかね??
青柳さん、こじらせ系イケメンなんて呼ばれたりもしてるみたいですし、
硯に没頭しすぎて恋愛はそっちのけって感じなんですかね。。
何かに夢中になれるのは幸せなことですよね!
そんな、製硯師として仕事に没頭している姿に、女性ファンはまたグッとくるんでしょうね!
硯の製硯師(せいけんし)
青柳貴史さん
イケメン過ぎるやろ!
イケメンだと仕事にも説得力が増すなあ。
しかもオシャレ pic.twitter.com/2mSso5Srvi— kokko@40歳までにニートになりたい! (@kokkoblog) 2018年7月14日
情熱大陸出てる青柳貴史さんすっごいイケメン!
— きら (@besshonto) 2018年1月21日
— kayoko (@kayoko33354121) 2018年1月21日
製硯師、青柳貴史さん。イケメン…(*´꒳`*)
— ryoko (@_r_y_o_k_o_) 2017年10月15日
イケメン製硯師・青柳貴史さん・まとめ
いかがでしたか??
今回は、『クレイジージャーニー』に出演される、イケメン製硯師・青柳貴史さんについて調べてみました。
すでに、イケメン製硯師として大人気の青柳貴史さんですが、
これからさらにその人気は加速していきそうですね!
本当、書道女子なんてのが来るんじゃないかな、と思っちゃいます。。
これからも、青柳貴史さんの活躍から目が離せませんね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。