必要なのは“タオル1本”だけ!掃除をプロ並みに仕上げるタオルの使い方

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掃除のプロが絶対的な信頼を寄せているアイテムって何だと思いますか?特殊な形のブラシや掃除機…などではなく、タオルなんです。いわく「洗剤やスポンジは忘れてもタオルだけは絶対に忘れてはいけない」のだそう。プロに学ぶタオルお掃除法をご紹介します。

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お掃除グッズは数が多い方が良い?

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家中をキレイにしようと思ったらさまざまな種類の掃除アイテムが必要になりますよね。ブラシ、スポンジ、たわし、ほうき、はたき…いろいろなものをシーンにあわせて使い分けていると思います。
でも、お掃除のプロはタオル1本さえあれば家中をピカピカにしてしまうそうです。その方法をご覧下さい。

どんなタオルがベスト?

お掃除用に使うタオルは、白く薄手の手ぬぐい状のものが理想的。白なら汚れ具合が一目で分かり、薄手なら洗ってもすぐに乾きます。雑巾のように縫う必要はなく、そのままの状態で使うのがおすすめ。カットしたり畳んで大きさや形を変えたり、折って汚れていない面を使うこともできます。

さっそくタオルでお掃除開始!

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窓が汚れているとお部屋全体が汚く見えてしまう重要な場所。まずはここをタオルだけでピカピカにしていきましょう。
タオルは1つの面が1/8サイズになるように折って使います。ぬるま湯を用意して、折ったタオルの中心を軽く濡らします。中心しか濡れていなくても、拭いているうちに水分が全体に行き渡るので大丈夫。
拭き方は直線で左右に腕を動かします。窓ガラスの端で折り返しながら拭いていくと窓ガラスがムラなくキレイに磨けます。
窓枠は濡らしたタオルを手にクルクル巻き付けて拭いていくと力を使わずにキレイになります。レールは、まず乾いたタオルでホコリを取ってから、濡れタオルを指にくるっと巻き付けて滑らせるように拭くと良いそうです。
網戸は、濡らして固く絞ったタオル(1/8に折ったもの)を2枚使います。網戸の両面からタオルで挟むように拭いていくと、ヨレやたるみの心配がなく簡単にお掃除できます。

浴室

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バスタブの素材は家庭によって違い、間違った道具で磨くと傷を作りかえって汚れてしまうことも。タオルならどんな素材のバスタブでも傷をつけずに安心して磨くことができます。
バスタブの掃除はぬるま湯で濡らしたタオルをゆるく絞った状態で使います。1/16の大きさに折って厚みを作るとスポンジのような働きをしてくれるので便利です。
拭き方は、くるくると円を描くように磨いていきます。どうしても取れない水垢や汚れは、タオルを手袋のように手にぐるぐる巻き付けてこすると落としやすくなるそうです。

洗面台

洗面台は使用頻度が高く水が飛び散りやすい場所。ここには1/4にカットしたタオルを使います。バスケットなどに1/4タオルを常に数枚入れて常備しておくといつでも使えて便利です。
水はねを放っておくとこびり付いて後の掃除が大変になりますので、洗顔や歯磨きの後はドライタオルでさっと拭いておきましょう。石けんカスや歯磨き粉などが付いていたら、固く絞ったタオルを指に巻き付けてキュッと拭くと1回で綺麗に取れます。

キッチン

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キッチンは細かい掃除が多いので、タオルを1/2に切ると使いやすくなります。油汚れや水垢などはこびりつくと頑固なので、使った後に汚れていなくても固く絞ったタオルでサッと拭いてしまいましょう。
こびりついた頑固な油汚れは、温めた濡れタオルで拭くと効果的。どうしても取れない汚れはキッチン用のクレンザーを付けて拭きましょう。その後は汚れを残さないようにこまめに拭くことを心がけると、洗剤やクレンザーの必要ないキッチンになります。

フローリング

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ホコリがたまりやすいのは出入り口付近の四隅。少しのホコリなら乾いたタオルでサッとつまむように拭くだけでOKです。
しっかり拭き掃除をする場合は、濡れたタオルを1/4に折って使います。雑巾がけの辛い体制をしなくてもしゃがんで腕を大きく動かすだけで汚れは落とせるそう。カロリー消費にもなるので、気が付いたらこまめに拭くといつもピカピカな状態を保てます。

畳は水分を吸い込むと厄介な存在。でも乾いたタオルでは汚れは落ちません。そんなときは、固く絞って1/8に折ったタオルをおしぼり状に丸めて使います。これにより接着面が少なくなり、畳を必要以上に湿らせることを防ぐことができます。おしぼり状のタオルで畳が水分を吸収しないように素早く拭いていきましょう。
畳の縁や目に詰まった汚れは、タオルを手に巻き付けて叩くように落としていきます。細かい部分は指に巻き付けてトントンと叩くと良いそうです。

コツ・ポイント

いかがでしたか?タオルを使いこなせば洗剤や他の掃除アイテムが必要なくなるほど。逆に言えば、洗剤を使わないと落ちない汚れはその分放置してしまったというサイン。家中にタオルをスタンバイさせておいて、気が付いたらパパッと拭いて汚れを持ち越さないお家作りを心がけたいですね。

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